丸山歯科院長ブログ

一般財団法人　佐渡市スポーツ協会から封書が届いた。

2018佐渡国際トライアスロン大会のパンフレットだ。

今回は第30回の記念大会と言うこともあり、例年以上に競争率が激しかった。
私と眞野ちゃんは、どうしても出場したかったので、インチキ？して10万円寄付枠を利用させてもらい出場権をゲットした。

選手登録受付票を見ると身が引き締まった。
今回のレースＮｏは1889

まずは日程表を確認。
私と眞野ちゃんは、木曜日に出発して晩に佐渡入り予定。
金曜日に選手登録を済ませ、土曜日にメカニックチェックを受け自転車のセッティングを行い、日曜日のレースに備える予定だ。

2年前にも出場しているが、今回はスイムが3.8キロから4.0キロになり、日本最長レースである佐渡の距離が更に長くなった。
そのスイムコースを確認。
ふむふむ・・・・・・。

そしてバイクコースの確認。
ふむふむ・・・・・・。

バイクは佐渡ヶ島を一周する190キロコース。
下に高低表を見ると数ヶ所に山があるのが分かる。
どこにどんな高さの山があるがは十分に頭に入れて置く必要がある。
体力のペース配分は勿論であるが、関門があるので、その関門時間も把握しておかなければならない。

そして最後のラン。
一往復で21.1キロを2往復するコースだ。

スイム4キロ＋バイク190キロ＋ラン42.2キロ＝236.2キロ
約236キロだ。

今日から3日間ティップネスはメインテナンス休館なので、大洲プールを利用。
夏休みなので、昼間は子供がいっぱいなので、午後6時からにした。

なぜか236番のロッカーが目に留まったので

236を利用

チャレンジスイムの富Ｔさんの姿もあった。

ティップネス休館日に考えることは同じな様だ。