2019年07月29日

解がないのが日常臨床であり臨床現場

毎週月曜日13時からは「カンファレンス」

先週は池田さん、今週は横山さんの担当患者さんの悩ましい症例カンファレンス

1+1=2と言うような誰が解いても明確な解がないのが日常臨床であり臨床現場である
臨床症例は多種多様で、時として頭を悩ませる

今日の症例も、3人の歯科医師が揃って、開口一番
「困ったな～～～！！」

4人がそれぞれの意見を言い合い、明確ではないが、突破するための糸口は見出せたのではないだろうか

複数の違う人間が、違った頭脳で、違った見方で、違った意見を出し合うのがミソである



Posted by 丸山歯科 at 15:06
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解がないのが日常臨床であり臨床現場
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