2022年08月18日
カンカン照りも暑くて辛いが、強風の雨も痛くて辛い
生まれてから中学生の途中まで、好きな色は、「濃いめの水色」であった
濃いめの水色を見ると、何故か、うっとりとして幸せな気持ちになるのだ
1つ上の兄は「緑」、私は「青」を好んでいた
中学生の途中から、好きな色は「赤」に変わった
赤の時代は長かった
50歳くらいまで続いたであろうか
勿論、燃える闘魂 アントニオ猪木の闘魂カラーであることは言うまでもない
50歳くらいになると、何故か「黄色」の時代に突入し、「オレンジ」に変わり、昨年くらいから、また「濃い水色」に戻ってしまった
原点回帰であろう
赤は、燃える火の色であり、血の色でもあり、いわゆる戦闘色である
それに対し青は、空や海と言った自然の落ち着く色である
今日は、全身青尽くめで30キロ走

途中から雨風が強くなってきた
遮るものがあまりないリバティーの強風の雨は痛い
特に顔が痛い

カンカン照りも暑くて辛いが、強風の雨も痛くて辛い
雨の日は、100均で買ったソース入れに水を入れて持参
ペットボトルは大きすぎて、量も多すぎるので、私にはこの量が丁度よい

帰りに、前方からガタイのい~おじさんが走って来ると思ったら、トライアスロン仲間の桑高さんであった
勿論、パシャリ!

ゆっくりでも30キロは、今の私には、走り応え十分である
濃いめの水色を見ると、何故か、うっとりとして幸せな気持ちになるのだ
1つ上の兄は「緑」、私は「青」を好んでいた
中学生の途中から、好きな色は「赤」に変わった
赤の時代は長かった
50歳くらいまで続いたであろうか
勿論、燃える闘魂 アントニオ猪木の闘魂カラーであることは言うまでもない
50歳くらいになると、何故か「黄色」の時代に突入し、「オレンジ」に変わり、昨年くらいから、また「濃い水色」に戻ってしまった
原点回帰であろう
赤は、燃える火の色であり、血の色でもあり、いわゆる戦闘色である
それに対し青は、空や海と言った自然の落ち着く色である
今日は、全身青尽くめで30キロ走

途中から雨風が強くなってきた
遮るものがあまりないリバティーの強風の雨は痛い
特に顔が痛い

カンカン照りも暑くて辛いが、強風の雨も痛くて辛い
雨の日は、100均で買ったソース入れに水を入れて持参
ペットボトルは大きすぎて、量も多すぎるので、私にはこの量が丁度よい

帰りに、前方からガタイのい~おじさんが走って来ると思ったら、トライアスロン仲間の桑高さんであった
勿論、パシャリ!

ゆっくりでも30キロは、今の私には、走り応え十分である
Posted by 丸山歯科 at 12:57