2022年09月28日
しずまえトライアスロンのPFP王者
パウンド・フォー・パウンド(PFP)とは、ボクシングや総合格闘技、キックボクシングなどの格闘技において全階級で体重差のハンデがない場合、つまり、もし体重差がないと仮定し、全階級のボクサーが同じ条件で戦った場合誰が一番強いのかを示す指標である。
日本人として初めて井上尚弥が1位になったことで、世に広まったが、権威ある米専門誌「ザ・リング」の初代編集長ナット・フライシャーによって、1950年代初期に造られた用語である
さて、PFPに似た指標がトライアスロンにもある
9月18日に用宗で行われた「しずまえトライアスロン」では、年齢のハンディを勘案し、35歳以上には1歳につき30秒のハンディを与え、同じ年齢なら誰が一番早いかの順位もついた
とても面白い指標であり、これから老齢化する私にとっては、勇気と希望が持てる指標と言えよう
さて、そんな順位が併設された「しずまえトライアスロン」のハンディキャップ順位で見事1位(王者)に輝いたのが、我らの亀山時弘さん
還暦とは思えない肉体
昨晩のチャレンジスイム1500でも王者にふさわしい泳ぎを見せてくれた
今晩は、歯の治療に来てくれたので、王者とパシャリ!

日本人として初めて井上尚弥が1位になったことで、世に広まったが、権威ある米専門誌「ザ・リング」の初代編集長ナット・フライシャーによって、1950年代初期に造られた用語である
さて、PFPに似た指標がトライアスロンにもある
9月18日に用宗で行われた「しずまえトライアスロン」では、年齢のハンディを勘案し、35歳以上には1歳につき30秒のハンディを与え、同じ年齢なら誰が一番早いかの順位もついた
とても面白い指標であり、これから老齢化する私にとっては、勇気と希望が持てる指標と言えよう
さて、そんな順位が併設された「しずまえトライアスロン」のハンディキャップ順位で見事1位(王者)に輝いたのが、我らの亀山時弘さん
還暦とは思えない肉体
昨晩のチャレンジスイム1500でも王者にふさわしい泳ぎを見せてくれた
今晩は、歯の治療に来てくれたので、王者とパシャリ!

Posted by 丸山歯科 at 18:36